活動報告2024.09.10
地域公共交通活性化促進議連勉強会(JR予土線の利用促進)
少子高齢化の中、
特に地方において移動のための交通手段の確保はまさに地域存続の
鍵となります。本県には、
高知窪川と宇和島を結ぶJR予土線がありますが、
やはり厳しい経営がなされております。そんな中、
地元高校生が中心となって一般社団法人マツノイズムプロジョクト
を立ち上げ、地元の活性化に取り組んでおられます。
理事長である宇和島東高校生の話を伺い、
まだまだ愛媛には人材がいるということを頼もしく思いました。
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