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行事2024.07.03

新宮の手漉き和紙工房

本市の紙の町としてのスタートは何と言っても手漉き和紙です。しかしながら、伝統的な手漉き和紙工房は市内においても数軒を残すのみとなりました。そんな中、二十代の若者が新宮に工房を構え、伝統産業の承継に日々汗を流してくれております。頭の下がる思いで、お話を伺いに参りました。

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