市民と行政、市民と市民の
架け橋を目指して
皆さまが日々の暮らしを送る中で、行政に関するだけでなく困りごとや疑問が浮かんだとき、相談できる窓口があれば、と感じたことはないでしょうか。まずは話をし、その問題が行政に伝えるべきなのか、例えば弁護士等の有資格者へ相談した方がよいのか、困ったなという思いを抱えるところから一歩足を進めることが可能になれば、暮らしやすさが増えていくということになるかもしれません。そのために、人とのつながりを生かして、行政や民間の適任者との橋渡し役ができるように尽力してまいりたいと考えております。
18歳選挙権
公職選挙法の改正により平成28年6月以降、選挙権年齢が満20歳以上から「満18歳以上」の方が選挙に参加することができるようになりました。